レーシック手術JP

レーシック手術JP

概要

 

マイクロケラトームとよばれるカンナのような機械で角膜の表面を薄く削りフラップ

(ふた状のもの)を作り、めくる。そこにエキシマレーザーを照射し、

 

角膜の一部を蒸散させる。その後、フラップを元の位置に戻し、

フラップが自然に接着するまで(約2〜3分)待つ。

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